今話題の湯シャンとは?頭皮や髪のかゆみ、べたつき、臭い改善!

生活
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男女問わず頭皮や髪の問題はデリケートですよね。

になるとべたつきやにおいが気になり、
になると乾燥によるかゆみが気になります。

そんな中で「湯シャン」というものの実践者が増加しています。

上記の悩みや、抜け毛対策としても有効といわれている湯シャンについて、
この記事で紹介していきたいと思います。

今話題の湯シャンとは?

ご察しの通り略称で、

「お湯のシャンプー」湯シャンです。

名前にシャンと付いていますが、
誰もがお馴染みの泡が立つシャンプー等を使用せずにお湯ですすぐだけの事を指します。

湯シャン自体のメリットとしては、

・シャンプーに含まれる薬品による髪や頭皮のダメージ軽減
・シャンプーした際に落ちてしまう必要な油を残す

といったものがあります。

その結果として口コミ体験レポートでは、

「今まで洗髪で感じていたかゆみから解放された」
「髪質が改善されて量も増えた」
「べたつきやにおいを感じなくなった」

等の声も多く注目を集めました。

ではまず何故実践者が増える前段階として、
どうやって話題になったのかを解説します。

どうして話題になった?

洗髪にシャンプーを使用していないという事を
何人かの芸能人がメディアで公言したことで話題になりました。

具体的な名前を出しますと日本人なら誰でも知っているであろうタモリさんや、
女性が憧れるモデルのミランダ・カーさん

俳優や歌手でおなじみの福山雅治さんは湯シャンをしています。

モデルのミランダ・カーさんが湯シャンを実践しているなんて、
意外と思う方もいるかもしれませんが、
実は海外ではシャンプーを使用しないことを「No Poo」(ノー プー)と言い、
ノー プー派というくくりがあるほど湯シャンが浸透しています。

ちなみに湯シャンの話と脱線しますが頭に限らず洗体に石鹸を使用しない人はさらに沢山います。

女優の黒木瞳さんや、モデルのローラさん

俳優の妻夫木聡さんなど調べてみると何人もいますね。

肌の事を考えたからこそ、
シャンプーやボディソープを控えるという考えの方は多いようです。

湯シャンはどんな体質(髪質)の人におすすめ?

実際に湯シャンの効果を感じたという方には、
どんな方がいたのか?

裏を返すとそういった人たちと同じような体質の方は、
湯シャンが効果的になるので、まとめていきます。

毛量が少ない、抜け毛が気になる

シャンプーやリンスは化合物から出来ているため、
やはり皮膚に対して刺激があります。

なので頭皮や毛根、髪の毛自体にダメージが蓄積します。

湯シャンはシャンプーを使用してのリスクや頭皮のトラブルを回避することに繋がります。

なので湯シャン自体には発毛や育毛の科学的根拠はありませんが
実践して毛量が増えたといった情報が多いことは確かです。

髪質が良くない

艶や潤いはシャンプーには少し及ばないのですが、
髪質の改善に湯シャンは効果があります。

普段のシャンプーやリンスが髪質を悪くしている場合、
湯シャンを何日に一回か挟むことによって改善に繋がります。

頭皮や髪が皮脂でべたつく

頭皮や髪のべたつきの原因はシャンプーを使用しての洗いすぎによる、
皮脂の過剰分泌が原因としてあります。

湯シャンは必要な皮脂をしっかりと残すので、
意外と逆にべたつき対策になります。

頭髪の臭いが気になる

臭いに関しても間違ったシャンプーによる、
皮脂の過剰分泌が関わってきます。

また洗髪後の乾燥をちゃんと行わないための菌の繁殖も関係しています。

湯シャンにより皮脂の過剰分泌は抑えられますし、
髪を乾かすところまで手順に含まれているため、
菌の繁殖も防げます

頭部周辺や背中の肌の調子が悪い

これはシャンプーやリンスに含まれる化学物質による肌の炎症や、
シャンプーなどの油脂が付着したまま洗い流されずに残ることが原因です。

湯シャンは炎症のリスクは無いですし、
洗髪用の油脂が残るなんてこともないので、
肌荒れ、できものやニキビが気になるといった方におすすめです。

ふけやかゆみに悩んでいる

ふけやかゆみが減ったという声は湯シャンの効果として一番多いです。

ふけや乾燥に効果がある事で評判のシャンプーを使って効果が無かったにも関わらず、
湯シャンにより改善されたという方も何人もいます。

元々原因の1つにシャンプーに含まれる刺激のある化学物質(防腐剤、着色料等)に対する炎症や、
洗いすぎによる油脂不足の乾燥なので、
湯シャンの効果が大きいという理由も分かりますね。

どのシャンプーも合わず、出費がかさむ

シャンプーと違い肌に合う合わないが湯シャンにはありません。

体質によって効果が大きいか少ないかはありますが、
合わなくて買いなおすといった事はありません。

なので湯シャンは節約にもなります。

湯シャンのやり方・方法を解説!

前置きが長くなりましたが、
ではここで湯シャンの具体的な方法をまとめたいと思います。

洗髪前にヘアブラシやくしで髪を丁寧にとかす

柔らかいブラシやくしを使い髪の毛を丁寧にとかしましょう。

髪の毛についたごみを落とすことと、
クセや絡まりを無くすようにします。

しっかりと行うことで汚れが綺麗に落ちるようになります。

ぬるま湯で5~10分頭皮と髪を洗う

実は40度以上のお湯ならばシャンプーと同レベルの洗浄力が出ます。

ですがその分頭皮や毛髪に負担がかかるため、
湯シャンは40度以下のぬるま湯で行うようにしましょう。

美容院でするシャンプーと同じように指の腹で頭皮をもむように洗います。

爪でガシガシ洗うのはNGです。

髪の毛は手ぐしで優しく洗います。

また、長い時間をかけて洗うことはよくありません

湯シャンといえど長く洗うと必要な油脂を落としてしまうので、
5分~10分くらいを目安にしましょう。

タオルとドライヤーで髪を乾かす

洗髪後はタオルでしっかりと頭髪の水分を取ります。

ゴシゴシ拭くのではなくタオルを押し当てたり髪の毛を挟み込むようにします。

タオルで拭くというよりもタオルに水を吸わせるといった感じですね。

その後はドライヤーでちゃんと乾かしましょう

濡れたままは菌の繁殖の元で、
菌の繁殖は臭いやべたつきの原因になります。

根元から丁寧に乾かすようにドライヤーをしましょう。

ワックスとか整髪料は湯シャンで大丈夫?

ワックスや整髪料を使用している方は気になりますよね。

結論から言うと湯シャンでは落ち切らない可能性が高いです。

そして残ったワックスなどが毛穴を詰まらせたり皮脂のバランスを崩したりします。

使用する量が少なかったり、スプレーやジェルなどのすすいで落ちやすいものなら、
丁寧に湯シャンをすれば落とすことが出来るかもしれませんが、
それでも残った時のリスクを考えてしまいますね。

元々、湯シャンは頭皮や毛根を本来の健康的なコンディションに戻すためのものなので、
これから行いたいという方はワックスや整髪料の使用は控えるようにしましょう。

また、たまにしか使わないというのであれば、
使用したその日だけ普通のシャンプーを使うという手もあります。

基本的に湯シャンをして、たまにシャンプーを使うというやり方は、
福山雅治さんが行っています。

なのでワックスは使用を控えるか、
付けた日はシャンプーを行うようにしましょう。

湯シャンは白髪に有効?

湯シャンをしたことによって白髪が改善されたという声も多く聞きますね。

実際のところどうなんでしょうか?

白髪のメカニズムから湯シャンとの関係性を解説します。

加齢ストレスなど白髪の原因は多々ありますが、
毛が白くなる仕組みとしては、

メラニン色素を作り出せなかったもしくは毛母細胞が異常をきたし色素を受け取れなかった場合です。

そしてどちらもシャンプーが原因で引き起こるといった事は無いです。

ですが人それぞれシャンプーとの相性や細胞の働き不振の原因はありますので、
絶対に関係がないとは言い切れません。

ただ白髪のメカニズムから判断すると有効とは判断が出来ないので、
効果があったという方は湯シャンをしているという安心感からの、
「プラシーボ効果」(思い込み)により精神面から、
色素や細胞の安定に成功したのかもしれませんね。

リンスのみ使用するのは?

シャンプーはしなくてもリンスはしたいという方がいますね。

一見ダメに感じそうですが実はリンスをすることのメリットがあります。

湯シャンの効果を紹介した際に、
髪の毛の艶や潤いはシャンプーに敵わないと書きましたが、
リンスを使用すればこの部分を補うことが出来ます。

もちろん湯シャンのメリットを生かしたままにするため普通のリンスではありません。

無添加のクエン酸リンス、もしくは市販のクエン酸を薄めた水を使用します。

頭皮や髪の毛というのは弱酸性の状態が正常と言われています。

シャンプーはアルカリ性であり、湯シャンでしようする水道水もアルカリ性です。

真逆の性質なため洗髪後は髪がアルカリ性寄りになります。

それがかさつきの原因です。

クエン酸はその寄った性質を中和してくれるので髪の毛を正常な状態にしてくれます。

艶が出て潤いがある状態ですね。

ちなみに中和は一瞬で出来ますので、リンスをする場合はなじませたらすぐ流しましょう

リンスを使用することも効果的ではありますが、
やはり成分と肌の相性もあるので個人でどちらがいいか判断するようにしましょう。

まとめ

以上で湯シャンの説明を終わります。

人それぞれ相性はあるので、
湯シャンが最高だという人もいれば、
普通にシャンプーを使うのが楽だという人もいると思います。

ですがどんな方でもこの湯シャンの方法を少しでも覚えていれば、
もしコンディションが悪くなった時に、
「そういえば湯シャンってあったな。。試してみようかな。。」
と、困ったときの選択の幅が広がると思います。

専門の治療や病院が数多くある程悩む方が多く、
冒頭でも書いた通りのデリケートな部分だと思います。

困った際は一度試してみてください。

 

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